手塚理美対ガリレオ福山雅治勝負の行方

 ガリレオの月曜9時を明日に控えて、なんて大げさだけどさ。

 今にして、第4話「壊死る」の被害者女子大生役、蒼井そらが浮かぶのだなあ。

 彼女の、殺され水に浮かぶところと検死される場面。

 物言わない死体が存在感あったよなあ、なんて思うの俺一人かな。

 フラガール(李相日監督2006年)の蒼井優も好きなんだけどさ。

 蒼井そら。
 俺としては、雄弁な死体演技(ナンじゃそりゃ)から永島暎子に通ずる素質まで感じてしまった。

 いや、実際さあ「竜二」(川島透監督・金子正次脚本主演1983年)の永島暎子はブッ飛んだな。

 蒼井そらにも、ブッ飛ばされたいよ。


 で、第5話も終わった。
 第5話、犯人(真犯人)は原作どおりなのだけれど、幇助する人間が原作とは異なる。

 第4話は、人物設定を全て刷新して犯行トリック(というか仕掛け)だけ残したのだよね。

 さて、それで第6話「夢想る」はどうなるのだろう。

 この話、原作では「探偵ガリレオ」でなくて「予知夢」の第1章。

 第2話「離脱る」と同じく、人物設定は殆どイジれないだろうと思ってしまう。

 いや、設定変更を期待するわけじゃないけどさ。

 膨らます必要は感じるけど。
 設定を変えてやるのはどうかな、と。

 犯人を変えてみるのが面白いとは、思っちゃうんだけどな正直。


 手塚理美の母親役の出来にかかっている気がする。

 トリック自体が、不思議のオーラは感じるけど、ネタが分かればナーンダってものだよ。

 堀北真希が未知数なのだけれど。

 花ざかりの君たちへ(フジテレビ2007年)は良かったけどさ。
 鉄板少女アカネ!!(TBS2006年)、俺観なかったし。

 視聴率取れなかった鉄板アカネの方が、個人的には興味あったんだけどなあ。

 うーん。
 それでも、手塚理美が気になる。


 第5話「絞殺る」の水野美紀の例もあるし。

 でも、第6話「夢想る」の手塚母さんには、別の演技というか展開を期待したいのだけど。

 福山雅治の湯川学准教授が手塚理美に関心を示す、とかさ。

 柴咲コウの内海薫が、手塚理美と真矢みきの検視官を混同するとか(そんな似てないか)。

 頭の軽そうでない演技と余韻を期待しますよ。

 湯川研究室の誰かが、渡辺いっけいに匹敵する燻し銀の1コマを披露してくれてもイイのだけど。

 ここらでひとつ、パンチの効いた演出が欲しい。

 人気も認知度も低い誰かが光ってくれると、今後にツナがるのだけど。

 第2話の北陽虻川美穂子が懐かしい。



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