ハンクスとクルーズとコウ&福山雅治

 日曜日のWOWOWを観た。

 午後のプログラムだ。

 グリーン・マイルとミッション・インポッシブル3。

 グリーン、は5年前にビデオを借りて観ていたけど細部を忘れていたな。
 無実のコーフィが殺したとされる少女姉妹、その真犯人とか。

 電気椅子に座らされる死刑囚は、頭頂部を剃り濡れたスポンジを載せられるとかね。

 トム・ハンクス始め、上手くて当り前の役者陣。

 何と言っても思い知らされるのは、細部に神が宿るということ。

 ミッションの方は、文字通り息をもつかせぬ展開の速さ。
 グイグイと力ずくで引き込まれる。

 そしてトム・クルーズの役者魂。


 そのどちらのパターンでもないのだなあと、ボンヤリ俺はガリレオのことを考えた。

 緩い、とでも言うのか。

 いい味で、ユルい。

 福山雅治のセリフと表情。
 柴咲コウの尖らせた唇。

 ストーリーの起伏もなだらかだろう。


 おっと、第6話が始まっちまったぜ。

 緩いテンポのピアノ。

 堀北真希の暗がりの表情が分からないな、あ猟銃持って手塚理美が登場しちゃった。

 いやあ、目を離したら品川祐と柴咲コウのやりとりだ。

 この「夢想る」という物語、女性の哀しい過去が塗り籠められた話なんだよなあ。

 手塚理美、老けたなあ横顔。

 悲哀を演じきれるだろうか。

 案ずるより、まず観てやるか。

 雰囲気づくりも、大切なハズなんだけどなあ。

 うーん、天才物理学者の福山雅治がノミで人物彫る必然を、感じないのだけれどなあ。

 意気込みは、分かる気がするが。
 それにしても、柴咲コウの「勝った」って言う演出と演技、俺の目にピカリと光った。



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