しゃばけとSPと天才ガリレオ探偵

 昨日11月24日は、幸せな日だった。

 フジテレビで「しゃばけ」、テレビ朝日で「点と線」前編。

 頻繁にスイッチしながら観たけどさ。

 結局俺は、ビートたけしの「点と線」だったよ。

 このトリック、現代では笑えるほどシンプルなんだよね。

 でも、味だよな。

 それから、23時のSPだ。

 金城一紀の脚本ときたもんだ。

 俺は、ドラマガリレオのためにこれを書いているのだけれど。

 脚本が良けりゃ、まず間違えなく見れるドラマになる。
 それと、物語設定の妙があればな。

 「しゃばけ」、物語の設定が魅力的だし期待もしてたのだけど、俺ちょっとついていけなかった。

 途中から観た俺のせいかもしれないけどね。

 雨上がり決死隊の宮迫もドラマ久しぶり、楽しみではあったのだが。

 「点と線」、重厚なつくりだった。
 俺、だいぶ昔に原作読んでるんだけど、筋を追うのに苦労したくらいだったよ。

 やはり前(「張込み」)より更に、ビートたけし良かったんじゃないか。


 SPねえ、23時という時間帯の連続ドラマは正直、厳しい。

 よく見れば、いいのだけど、土曜やや深夜枠だとこちらも期待するノリが違うからなあ。
 熱烈な岡田准一ファンなら、ともかくね。

 それにしても、ドラマ低調だと言われて久しい気もするけど、それなりに皆頑張っているんだよなあ。

 でも、でもだよ。
 例えば、「太田総理・秘書田中」(金曜日20:00〜日本テレビ)。

 あの太田光の爆裂トークを楽しんでると、並みのドラマが霞んでくるのは事実。

 それから、「プロフェッショナル」(火曜日22:00〜NHK)のリアリティーの迫力。

 今なら、政治・経済問題ですらわかり易い切り口で興味深く見せる番組も多いもんなあ。

 日曜日の午前中、テレビ朝日で田原総一郎のダミ声で目を覚ますのも、いいもんだ。

 サンデー・ジャポン(日曜日10:00〜TBS)の爆笑問題もいいけどね。


 で、フジテレビ月曜日ドラマガリレオ21:00〜となるワケだけどさ。

 爆笑問題じゃないけど、福山雅治と柴咲コウのイケ具合にかかっている。

 その意味では、柴咲コウ=内海薫を草薙刑事に代えて据えた製作者の狙い、大当たりだったと思う。

 短編1話を1時間枠ドラマに拡げるわけだから。

 柴咲コウの突っ走り方も、福山雅治の受け止め具合も、ウマくいっているんじゃないか。

 あとは、渡辺いっけい、あのホノボノな味が印象に残るじゃない。

 せめてその程度には、ゲストやゲストたちの味付けを際立たせてくれても、いいかも。

 脚本福田靖の仕事に、期待だな。

 福山雅治も加わっている音楽、これはドラマを盛り立てていると俺は思う。
 



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