久米宏が「爆ぜる」ガリレオの夜

 日曜の夜ってアレだよなあ。

 「柔道ワールドグランプリ」(テレビ東京)観ても、暗い気持ちが沁みてくる。

 「給与明細」(テレビ東京2001年〜)までもたないな、こりゃ。

 テリー伊藤もよくやるけどね。

 テリーと言えば、「天才・たけしの元気が出るテレビ」(日本テレビ1885年〜96年)だよ。

 峰竜太を「芸能レポーター」デビューさせる企画があったなあ。

 高田純二が絶好調だっけ(俺の彼女がファンだった)。

 宅八郎、どうしてるのかな(田中康夫の方がキモち悪いよ)。

 ところでさ。

 「天才・たけしの元気が出るテレビ」。

 「久米宏のTVスクランブル」(日本テレビ1982年〜85年)の後番組なんだよね。

 久米宏が横山やすしを呼ぶかたちでのツインキャスター。

 といっても、ヤッさんいつも酔っ払っていてさ。

 過激だったよ。

 泉谷しげるよりマジだから、ヤッさん。

 久米宏。
 「TVスクランブル」が終わったら、その年にさ。
 テレビ朝日で「ニュースステーション」(1985年〜2004年)。

 ナンだか勝手な印象の、「軽い」オジさんだった。

 大学時代、演劇サークルにいたものだから、出てくるのかな。
 元々「芝居」だらけの人に見えるけど。
 (田中角栄の娘、田中真紀子が同演劇サークルだから笑う。)


 福山雅治が久米宏に「お久しぶりです」なんて挨拶するシーン、予告で流してたよね。

 久米宏ノリの教授、実際いそうで二度笑う。

 しかし案外、久米の知能犯罪というのはイイ味が出るかもしれない。

 まさか最終回のメインに持って来るとは。
 しかも、老フリーアナウンサー久米宏。

 次(映画「容疑者Xの献身」)では、みのもんたかよって勢い。

 俺、嫌いじゃないけどね。

 ま、SP第6話観れたから良かったけど。

 今回、落着いてよおく観たさ。

 ポールとジョージが前回のチェックイン場面で操っていたのは韓国語だとか。

 女装が艶かしいのが、ポールのチョウ・ソンハ。

 真木よう子の静かで激しい存在感。この人の色気も独特で強い。

 映画「ゆれる」(西川美和監督2006年)で堂々オダギリジョーと香川照之と渡合う。

 香川の芝居、鬼気迫るものがあったな。

 しかしこのドラマ、そんな真木よう子をあくまで後景に配する。

 リバプールクリーニングの愉快な面々が主役だからかな。


 今晩もう寝て、早起きしたら「探偵ガリレオ」読み直そう。

 そろそろ別れの時も近付いてきたようだし。

 北村一輝が犯行に絡むのがイイ気がするけど、「容疑者Xの献身」にツナがらないよな。

 久米宏が陰惨な影をもつ殺人鬼で描かれるなら全うして欲しい。

 ヒッチコック「サイコ」のアンソニー・パーキンスみたいな飄々とした風味を狙うのもいいけど。

 ゾクリ、としてみたいものだ。



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。