ドランク塚地の涙に深キョン動かず

 いやあ、安心しましたぜ。

 マジで心配したんだけど、今日のガリレオ第7話「予知る」。

 トリック地味だしさ、素人でも予測出来る、というか「味」も「華」もないんだな。

 そこで、ドランクドラゴン。

 いや、塚地だけだから、ドランク。

 塚地武雅、渡辺いっけいと酌み交わすところ、味だねえ。

 芸の味。

 塚地、走りすぎず、満点演技でいいんじゃないの。

 一方、渡辺いっけい。
 走っていて、ウマい。
 動きがあるのにハマる役者、貴重だねえ。

 だから逆に、深田恭子の人形みたいに不自然な硬い芝居も救われた(かな)。

 学芸会なんだけどね。


 柴咲コウ、本気で言うけど大女優の階段を登るかとすら思う。

 動きも表情も言葉も、いよいよ際立ってきた感じがする。

 人工的なドラマなのに、活きた人間を見ている気がした。

 いそうでいない、魅力が零れてくるような女性。

 福山雅治が若い彼女の滋味をさらに一層、無理なく紡ぎ出しているようだ。

 楽しいね。


 ドランク塚地が終局で深田を誘い出す切なさ。

 深田のドラマでのキャラというか芝居ぶり、賛否両論だろうな。

 あのヘタウマいや無機質な具合は、新感覚だともいえると思う。

 俺は前にも書いたけど、「Dolls」(北野武監督2002年)の深田が唯一好きだな。

 うーん。

 今晩、酒飲んで塚地といっけいの仲間に入りたいな。

 夢で。



塚地と深田の仮面夫婦をガリレオ見破る

 ガリレオの天才物理学者探偵物語も後半戦を迎える。

 ドラマ第7話の「予知る(しる)」はさ、東野圭吾原作だと「予知夢」の最終章なんだよな。

 福山雅治と柴咲コウ、掛け合いが微妙にノリノリで俺好きだけど。

 ある意味、この第7話ときた日にゃあ、福山と柴咲二人の腕のみせどころさ。

 「予知る」のトリック、別に科学的でもないからさ。

 だからこそ福山と柴咲の演技を光らせるべきだ。


 思えば、懐かしいよ。

 第1話「燃える」のレーザー光線。
 第2話「離脱る」の蜃気楼の原理。

 蛭子能収さん、最近見ないと思ったら食品工場の工場長だものなあシブいよ。

 第7話に戻るけど、塚地の後輩役、佐藤重幸は知らなかったな。
 北海道出身、北海学園大学で大泉洋と組んで芝居もしていたらしいけど。

 あ、水曜どうでしょう(1996〜2007年北海道テレビ放送)だ、佐藤重幸出たことあるかも。

 「水曜どうでしょう」好きな奴いてさ、DVD観せられたものだ。

 でも此の頃、アレなんだよなあ。


 何も長続きしないというか。

 9時から日本テレビでやってた佐賀のがばいばあちゃん(倉内均監督2006年)。

 島田洋七も吉行和子(がばいばあちゃん役)も嫌いじゃないんだけどね。

 最後まで観れなかった(退屈で)。

 23時のテレビ朝日。
 モップガールが新聞のテレビ評で褒められたよ(多分、日本経済新聞)。

 これは最後まで観ちゃいました。

 そのテレビ評にもあったけど、物語の設定が得してるよ。

 前(数週間前)観た時より、北川景子がカワイく見えた。

 谷原章介との絡みも良好とみえる。

 ガリレオも、柴咲コウのドライヴ具合にかかっているのだなあと、つくづく実感する次第だな。

 塚地と深田恭子がピクピク絡んでくれたら申し分ないのだけれどさ、もちろん。
 

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